***すべての子供たちを支援します***

幼保連携型認定こども園 小さな森こども園chiisanamori


お知らせ
こども園の園長が"宮本ひろこ"から"宮本奈津紀"に変更となりました。

所在地

住 所
034-0095  青森県十和田市西二十一番町6-14
電話番号
TEL 0176-23-4793 / FAX 0176-23-4893
メールアドレス
hokushinkai@aioros.ocn.ne.jp

こども園の理念

  どんな子も一緒に健康な心と身体づくり ------

教育・保育目標

  ひとりひとりの発達を見据えて自主性を育てる      
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運営方針

  生きる力を育む保育と教育を行う
  
・自然に親しみ、遊びを保障する中で、健康な心と身体を養う
   ・国籍、障がいの有無を問わず、様々な大人と子どもが一緒に過ごし、
    社会性や国際感覚を養う

 
 ・食育、生活リズム、伝承遊び、関わりによって心の安定を図る

  ・本物にこだわった環境を整え、様々な体験活動をする中で感性を養う     

小さな森こども園のあたり前の子育てとは?

  詳しい内容はココをクリックして下さい。                     

小さな森こども園 4つの重点(詳細についてはタイトル クリックして下さい)

  1 生活リズムを整える      2 遊びを保障する   

○生体の生活リズム
 目覚めと眠りのリズム
     (6時起床20時就寝)
○活動のリズム
 朝からげんきに笑顔で活動的に遊ぶ
○食事のリズム
 1日3回の食事(朝食が1番大切)
○排泄のリズム
 毎日排便する習慣をつける
○体温のリズム
 体温は36、5℃〜37,5℃の間でリズ
 ムをもちながら1日の中で変化しています




相馬範子著
「生活リズムでいきいき脳を育てる」より抜粋



・伝承遊びを楽しんでいます

  すべての存在を愛し慈しみ、畏れ
  敬う心を養います
・昔話(素話)をしています
   想像力が育ち、情緒が安定します
・ごっこ遊びを楽しんでいます
  人を思いやる心を育てます
・テレビ・機械音は出来る限り控えて
 います

  集中力、想像力を邪魔します。
  子どもによっては脳を破壊する原因
  にもなります




伝承あそび・昔話は川手鷹彦氏(藝術・言語テラピー研究所 い丘)に講師にきていただいています。
  3 食と心を育む  4 関わりを大切にする 
 
 人間として最も大切な力を出すところは
大脳(人間の脳)です。
 大脳も細胞の集まりなので、栄養によっ
て養われます。脳を活動させるには、栄養
と酵素を運ぶ血液がきれいでなければなり
ません。今の子ども達の食べ物は血液を汚
し、酸性にさせるものばかりです。
 従って、Ca・VB1などが不足し、集中
力、判断力、実行力、忍耐力などが欠如し、
疲れる、眠い、無気力等々、生きる活力が
なくなってしまいます。 
 最後は神経が苛立ち、イライラ、暴力、
非行、自殺…あげくの果てには低学齢で殺人
など、本当に恐ろしい世の中になってきてい
ます。
 これらのことから、園では未来を担う子ど
も達のために食に気をつけています。




食育は東城百合子氏(あなたと健康社)から学び取り入れています。

0才 → ふれあい(元気を育てる)

1才 → わかり合い(我慢できる〉

2才 → 語り合い(自我が芽生える)

3才 → 機転をきかす力が一生の財産
    になります

4才 → いろいろなものに興味をもち、
   自分の思いで質問しながら考
   える力身につけます

5才 → 周りが見えるようになり、その
    時その場で何をするべきかが
    わかるようになります

 
 
   
北畠 道之 著
「心のパズルが解けた」マトリクス表より
            


ディリープログラム (詳細については タイトルクリック して下さい)

3歳未満児
3歳以上児      


ちいもり写真集 (詳細については タイトルクリック して下さい)

 

 ★ちいもりっこの一日(午前)

  ちいもりっこの一日(午後)

 ★年長の通年の活動

 ★年長の最近の行事

 ★その他の行事



                                      

information

社会福祉法人 北心会

〒034-0095
青森県十和田市西二十一番町6-14
TEL.0176-21-2315
FAX.0176-27-0126